ゴキブリはなぜあそこまで嫌われているのか勝手に考察
全人類の敵
皆さんは小笠原諸島の西之島でゴキブリが繁殖し、生態系への影響が懸念されているのをご存知でしょうか?
3連休の朝からTwitterのトレンドにも入っており知っている方も多いと思います。
ツイートを見てみると案の定ゴキブリに好意的な目線でツイートしておられる方はいませんでした(笑)
なので今回の記事ではゴキブリがなぜこんなにも嫌われているのか、勝手に考えてみました。
ぜひ皆さんの考えやゴキブリが嫌いな理由などをコメントで募集しておりますので書き込んでみてください。( ̄▽ ̄;)
なぜ嫌いなのか
ゴキブリと聞いて良い思いをする人はいないと思います。
自分もこの記事を書いており、ゴキブリと打つのも嫌なぐらい嫌いです。
嫌いな理由は様々ですが、「気持ち悪い」という人がほとんどではないでしょうか。
では、ゴキブリのどこが気持ち悪いのか具体的に考えていきたいと思います。
※内容がアレなので癒しの画像で休憩してください
気持ち悪いポイントはココ!
なぜゴキブリが気持ち悪いのか、
私は具体的に「顔」、「足」、「動き」にあると思います。
他の虫と差別化することでゴキブリについて分かりそうなことは増えてくると思います。
が、私が全般的に嫌いということがありまして、虫に詳しくないのであまり比較することができません。
(なので今回の考察は完全私の視点での考察です。)
顔
ゴキブリの顔をまじまじと見たことはありますか?
私はありません。
他の虫、例えば「カマキリ」や「カブトムシ」の顔は想像できるのですが、ゴキブリの顔を想像するのは難しいように感じます。
全身真っ黒の体で平べったい体をしているあいつらのことを想像するのも嫌ですが、顔がイマイチ分からないというのが気持ち悪さの1つにあるのではないでしょうか。
人間社会に置き換えてみると、
家に顔がわからない者が突如現れては消えるんです。
どうですか。怖くないですか?
この例は極端で現実味にかけますが、顔が分からないということが恐怖に繋がっている可能性が少なからずあると思います。
※※内容がアレなので癒しの画像で休憩してください
足
あいつらの足をご存知でしょうか。
たくさん生えていて、長いのもあれば短いのもある。
想像するだけで寒気がします。
あまり触れたくないのでこれぐらいで終わります。
動き
ゴキブリを見たことがある人は大体動いているゴキブリを見たのではないでしょうか。
あの意味がわからない動き方。
床、壁、天井お構いなく動き回るあの姿。
さらに付け加えると、あいつら速いんです。
意味がわからないぐらい高速で動く。
どうやってあんな速度を出しているのでしょうね。
あの足が高速で動いているところを想像するのはより一層気持ち悪い気がします。
※※※内容がアレなので癒しの画像で休憩してください
まとめ
皆さんは「G」のどんなところが嫌いですか。
この記事を書きながら最終的に思ったとことで、結局全部嫌いなのでは?ということを思ってしまいました( ̄▽ ̄;)
生態系への影響が懸念されるぐらいかなり生命力が強い「G」です。
絶滅まではいきませんが、必要以上に増えるのも困りものです。
どこかで人間とGとの長い戦いが終わることを願っています😌
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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