動画編集は「iMovie」でも十分できる話
動画編集
最近流行りの動画市場。
YouTubeをはじめとしたプラットホームに動画をアップする際に避けて通れないのが「動画編集」です。
「編集アプリに何をつけばいいのか分からない」
「スマホでも動画編集できるのか？」
「編集の仕方がわからない」
などの疑問が多くあると思います。
そんな悩みを少しでも解決するために、今回の記事では
大体の動画編集ができる「iMovie」の紹介をしていきます。
私がiMovieを使用し、編集した動画がこちらです↓
動画編集とは
「動画編集」
誰もが聞いたことある言葉だと思います。
YouTubeの発展に伴い、見聞きする機会が増えてきたと思います。
「動画編集」とは
- 映像のカット、繋ぎ合わせ
- 字幕入れ
- エフェクト入れ
などがあります。
細かいことを取り上げるとキリがないのでこれぐらいにしておきます。
そして今回おすすめするiMovieは大体のことができます！
iMovieにできること
iMovieにできることは、
- 映像のカット、繋ぎ合わせ
- 映像の挿入形式が選べる
- 映像に写真を入れることが可能
- （字幕入れ）
- （手振れ補正）
- （オーディオエフェクト）etc
などなどがあります。
ここでは紹介できていない機能などもありますが、iMovieでは大抵のことが可能です。
しかし（）で表記している機能はスマホなどでのアプリでは不十分、もしくは無い機能です。
たとえば字幕を入れる編集で、スマホ版のiMovieでは字幕の色を変えることができません。
字幕を入れることは可能なのですが、字幕の色を選べないというのがなんとも使いにくい部分であります。
iMovieでの編集画面（PC版）
iMovieの良いところ
iMovieの良いところはなんといっても無料で使えるところです。
動画編集というと、
Final Cut ProやAdobe Premiere Pro
などが挙げられますが、どちらも有料です。
編集アプリを購入しようと思うと、数万円かかります。
決して安く無い買い物ですので、躊躇う人が多いと思います。
その反対にiMovieは無料で使うことができ、大体の編集は可能という超優れものです。
有料の編集アプリに負けている部分は多々あるのですが、動画編集入門アプリとして超おすすめです。
iMovieの編集で作成した動画↓
まとめ
iMovieの良いところは分かっていただけたでしょうか？
これから動画編集をはじめたいという人には超おすすめです。
PC版のiMovieはスマホ版と比べ、編集の幅が広がります。
一方でスマホ版の方がより直感的に編集できるというメリットもあります。
「PCないから動画編集はちょっと(・ω・｀)」
と思っている人でも、スマホでやることも可能なので是非挑戦してみてください。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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