”空飛ぶ車”がノンフィクションに!!
今日こんな記事を見つけました。↓
この記事によると映画やアニメの話だった空飛ぶ車が技術的に実現可能段階まで来ているとのことです。
←従来の車
←空飛ぶ車はヘリコプターに近い感じ
専門的な定義や技術の話は上のリンクから見ることができるのでここでは個人的な感想をヌルヌルと書いていきたいと思います。
俺と空飛ぶ車
こんなふざけた見出しで内容を書き始めるのは初めてです。笑
多くの人の空飛ぶ車のイメージはアニメ”ドラえもん”の印象が強いのではないでしょうか。自分もアニメ”ドラえもん”でのイメージが強く「俺が爺さんになったら空飛ぶ車も当たり前になっているのかな〜」と思ったものです。
しかし、空飛ぶ車が実用化するというこの記事を見たときは驚きました!ドラえもんが生まれるのは22世紀の話だったので、この21世紀で実現可能なのかと驚かされましたね。
空飛ぶ車に期待していること
個人的に空飛ぶ車に期待していることは新しいビジネスチャンスが生まれるのではと思っていることです。
自分は空飛ぶ車について詳しいわけでもありませんが、新しいイノベーションは新しいビジネスチャンスを生むと思っているので何か事業につながるのではと考えています。
空飛ぶ車は渋滞の緩和や物流での大きなイノベーションなど私たちの生活の大きなインフラを担う存在になりそうなので今後の社会の動向にも注目していきたいです。
まとめ
空飛ぶ車は絵空事ではなく実現しそうですね。
ただ、ネットのコメントを見てみるとまだまだ壁があるように感じられます。技術的な安全性だったり法整備など議論しないといけないことが山積みの気がします。
個人的に自動運転が実用化された次に空飛ぶ車が来る予感がします。
「年配の人たちは「これは何?」と尋ねる。
でも少年は
「これで何ができるの?」と尋ねる。」
時代の流れについていけるような人間になりたいですね。
最後まで読んでくださりありがとうございました。